2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
現在、新潟側で鷹ノ巣道路という一区間、それから、山形県側で梨郷道路と呼ばれる一区間を事業中でございまして、それぞれ用地買収と、そして既に工事の段階まで入ってきております。残る調査中区間のうち、新潟県の関川村金丸から山形県の小国町の間につきまして、現在、ルートの検討と環境基礎調査を実施しているところでございます。
現在、新潟側で鷹ノ巣道路という一区間、それから、山形県側で梨郷道路と呼ばれる一区間を事業中でございまして、それぞれ用地買収と、そして既に工事の段階まで入ってきております。残る調査中区間のうち、新潟県の関川村金丸から山形県の小国町の間につきまして、現在、ルートの検討と環境基礎調査を実施しているところでございます。
さらの湯之谷村の鷹ノ巣部落なんていうのはヘリコプターでやっぱり急病人を運び出しております。このヘリコプターも自衛隊に要請いたしまして、自衛隊から借りておるわけなんでありますが、これくらいの施設は、新潟県に二台または三台のヘリコプターの用意が私は必要ではないかと思うんでありますが、これはひとつ開発局長はどういうふうなお考えがあるか、御意見を伺っておきたい。
一月二十日に、日本社会党の調査団が奥羽本線鷹ノ巣駅におり立ったときに、山岸秋田鉄道管理局長と早坂同局企画室長に迎えられましたが、あそこの阿仁合線と矢島線の廃止を逆陳情されました。そうすると、運輸大臣、こういう現象が起きている以上は、あなたの国鉄全体に対する監督は、全くいまの答弁を信用すれば不行き届きということになりますが、いかがですか。
本件は鷹角線でございまして、奥羽本線の鷹ノ巣と田沢湖線の角館を結ぶ建設工事でございます。そのうちにトンネルがございまして、第一長戸呂隧道と第二長戸呂隧道とございまして、延長約千メートルでございます。
それから、北海道はその三つの路線でございますが、本州に渡ってきまして、東北の四番、これは鷹角線と申しておりますが、青森から一寸ほど下って四角い中に4がありますが、阿仁合から角館に至る鉄道でございまして、鷹角線と申しますのは鷹ノ巣から角館に至る路線で、阿仁合までは路線ができておるということでございます。
次は火災復興でございますが、火災復興は該当都市といたしましては能代、松阪、鳥取、そのほかに飯田、上松、鷹ノ巣とございますが、そのうちの飯田、上松、鷹ノ巣はすでに火災復興事業といたしましては本年度を以ちまして完了するごとに相成つております。
また六月一日の秋田県鷹ノ巣町の火災により、その半数に当る六百六十一戸を燒失いたしましたが、その四割が借家関係にあり、罹災区域の四割が借地関係でありました。 そこで本法案は、罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の規定を発動し、罹災建物の旧借主に優先的に借地権を取得させることにいたしました。これによつて両町の借地借家関係を調整し、その復興促進に資せんとするものであります。
第七には、消防制度改革の意見としては秋田県において特に多かつたのですが、去年の能代、本年の鷹ノ巣の大火等の生々しい経験から、要するに今日の地方自治体の財政貧困の現状からして、到底その完全な消防設備ができないのであるから、政府が、大火があつてしまつてからそれ復旧の、補助だとか、やれたんだとか多額な国費を使うよりも、むしろ燒けた跡の後始末に金を出すよりも、燒けない先にそういう方面に少しく国費を投じて自治体